2012年10月 の記事一覧
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万葉庭園ガイドツアー(秋)

秋の色深まる今日の万葉庭園
木々の紅葉もますます綺麗になってまいりました

本日は、この万葉庭園の魅力を最大限にご紹介する
万葉庭園ガイドツアー が開催されました


案内して下さるのは、当館職員の古山さんです。
草木の名前の由来や、
古来からの親しまれ方、
この飛鳥の地にまつわるお話などを、
庭園をゆっくりと巡りながらお楽しみいただけます

【次回開催予定】11月18日(日)関西文化の日
参加無料(11月17日・18日は入館無料デーです

所要時間約1時間・14時30分開始

この日はハチドリがたくさん飛んでいました

そんな自然な発見に出会える万葉庭園

この紅葉の季節に是非おいでくださいませ

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万葉にぎわいフェスタ“ファッションショー開幕”
[広告] VPS
本日開催されました、
山口コレクション*ファッションショー!
古代衣裳をまとったモデルさんの
行進の様子をご紹介です
服飾家:山口千代子先生の監修のもと、
万葉文化館・企画展示室では本日より「古代衣裳」の展示を行っております

鑑賞無料!
当館蔵の万葉日本画8点と、山口先生のコレクションより
古代衣裳25点、正倉院に伝わる衣裳を参考に考察した仕事着などを出品しています。
絢爛豪華な貴族の衣裳を
是非生でご覧になってください
本日開催されました、
山口コレクション*ファッションショー!
古代衣裳をまとったモデルさんの
行進の様子をご紹介です

服飾家:山口千代子先生の監修のもと、
万葉文化館・企画展示室では本日より「古代衣裳」の展示を行っております


鑑賞無料!

当館蔵の万葉日本画8点と、山口先生のコレクションより
古代衣裳25点、正倉院に伝わる衣裳を参考に考察した仕事着などを出品しています。
絢爛豪華な貴族の衣裳を
是非生でご覧になってください

秋の図書・ショップ情報!
特別展会期中の図書展示
大岡信のこころ展

今回の特別展で大変お世話になっております大岡信ことば館の
大岡信さん関連の本を展示していただいています

『万葉集』の関連のものはもちろん
絵本や図録などさまざまな書籍が展示されています。
「え?この本も大岡さんの翻訳だったの!」という発見があるかもしれませんね!
そして!食欲の秋
・芸術の秋
の
ミュージアムショップでは・・・

大 人 気 !
あわこクッキー が販売中です
その名の通り、粟の粉「あわこ」で作られたこのクッキー。
ひとたび口に運べば、控えめで素材を大切にしたやさしい甘みに
プチプチと存在を主張する粟の食感がおもしろい一品です!
売れ行きも順調のようですので、お早めにお求め下さいませ

芸術の秋
からは、
万葉文化館友の会会員の方による美
をテーマにした
フラワーアートやガラスアートの商品がズラリ
この他にもミュージアムショップでは、
季節に合わせた商品や、土地の縁の商品がたくさん販売されたいます
ご来館の際には、ぜひぜひショップにもお立ち寄り下さいませ

大岡信のこころ展


今回の特別展で大変お世話になっております大岡信ことば館の
大岡信さん関連の本を展示していただいています


『万葉集』の関連のものはもちろん
絵本や図録などさまざまな書籍が展示されています。
「え?この本も大岡さんの翻訳だったの!」という発見があるかもしれませんね!
そして!食欲の秋


ミュージアムショップでは・・・


あわこクッキー が販売中です

その名の通り、粟の粉「あわこ」で作られたこのクッキー。
ひとたび口に運べば、控えめで素材を大切にしたやさしい甘みに
プチプチと存在を主張する粟の食感がおもしろい一品です!
売れ行きも順調のようですので、お早めにお求め下さいませ


芸術の秋

万葉文化館友の会会員の方による美

フラワーアートやガラスアートの商品がズラリ

この他にもミュージアムショップでは、
季節に合わせた商品や、土地の縁の商品がたくさん販売されたいます

ご来館の際には、ぜひぜひショップにもお立ち寄り下さいませ

第二回『岩絵の具で日本画を描く』開催
10月8日に2回目となりますワークショップ『岩絵の具で日本画を描く』を開催いたしました。
前回同様、学芸の藤井と西田が講師となり、
簡単に日本画と画材の説明をした後、自由にハガキ(皿にも)に描いていただきました。
第2回ワークショップの参加者の作品(一部)

参加者の中には、筆についた絵の具を洗って落ちた、筆洗いの水の中の岩絵の具が綺麗ということで、
筆洗い(皿)の中に岩絵の具を落として楽しんでおられる方も・・・
たしかに、水の動きに合わせて表情を変える岩絵の具はとても美しいのです。
真ん中のお皿がその方の作品(?)です

次回第3回目(最終)は11月23日(祝・金)ですので、皆さまこぞってご参加下さいね。
学芸 フジイ
前回同様、学芸の藤井と西田が講師となり、
簡単に日本画と画材の説明をした後、自由にハガキ(皿にも)に描いていただきました。
第2回ワークショップの参加者の作品(一部)

参加者の中には、筆についた絵の具を洗って落ちた、筆洗いの水の中の岩絵の具が綺麗ということで、
筆洗い(皿)の中に岩絵の具を落として楽しんでおられる方も・・・
たしかに、水の動きに合わせて表情を変える岩絵の具はとても美しいのです。
真ん中のお皿がその方の作品(?)です


次回第3回目(最終)は11月23日(祝・金)ですので、皆さまこぞってご参加下さいね。
学芸 フジイ
