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2013年09月 の記事一覧

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平成25年秋の特別展のお知らせ

萩の花 咲きたる野辺に ひぐらしの 鳴くなるなへに 秋の風吹く(巻10―2231 作者未詳)

強烈な残暑も影を潜め、ようやく秋の風吹く明日香村
万葉文化館の木々の色も、少しずつ色づき初めて来ました。
さて、そんな外出日和のこの季節、当館では秋の特別展を開催いたします

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特別展 東京富士美術館&奈良県立美術館所蔵
「江戸絵画の精華」  

【展覧会概要】・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
今回の特別展では、江戸時代の絵画と浮世絵品に焦点を当ます。東京富士美術館からは屏風絵・襖絵14点と、葛飾北斎「冨嶽三十六景」36点が出品されます。 屏風絵・襖絵は、狩野派と琳派(江戸琳派を含む)を中心に、岩佐派、土佐派、住吉派、曽我蕭白などに及び、大画面が一堂に会した迫力は観る者を圧倒することでしょう。
また各地から望む富士山を描き、「神奈川沖浪裏」などで知られる「冨嶽三十六景」は、現在世界文化遺産に登録された富士山を知るうえでも好機となるでしょう。 奈良県立美術館からは、歌川広重の代表作「名所江戸百景」の大半が出品されます。四季折々の江戸の風景を、高い視点から見下ろす俯瞰図や、前景に素材を大きく描く斬新な構図と鮮やかな色彩で描いたこの大作は、いわゆるジャポニスムとしてゴッホやホイッスラーなどヨーロッパの画家たちにも大きな影響を与えたことでも広く知られています(版画は両館所蔵品ともに半期で展示替えします)。

日本絵画の源流ともなる江戸時代の絵画を、両館の名品を通して改めて見直そうとするものです。豊かな自然のなかで育まれた江戸絵画の精華を、古都飛鳥の地で心行くまで堪能していただければ幸いです。
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

今回は「江戸絵画」と言うことで、屏風・襖絵といった大型の日本画作品に加え、
なんといっても、本展のみどころ!北斎・広重らの浮世絵作品が、
ドドンと!前期後期あわせて140点余り立ち並びます!

「富嶽三十六景」「名所江戸百景」といった
浮世絵の代表作が一挙に見られる絶好の機会です
是非ともこの秋!万葉文化館で「江戸絵画」の世界をご堪能ください

【展覧会情報】
 会 期:10/12(土)~11/24(日)毎週月曜日休館 
 観覧料:一般1,000円 高大学生500円 小中学生300円
     ※特別展料金となります。

【会期中イベントも盛りだくさんです★】
●オープニングコンサート 
  10月12日(土)午後2時から(先着200名)
  ボーカル:芝山真知子 他
●当館学芸員によるギャラリートーク 
  10月13日、27日、11月 2日、10日、16日 午後1時30分から、
  展示室にて開始します(※要観覧券)
●美術講演会 
  演題:「北斎「冨嶽三十六景」と広重「名所江戸百景」について」
  講師:浮世絵研究家 浅野 秀剛 氏(大和文華館館長)
  10月14日(月・祝)午後2時から(※要観覧券)

その他、詳しくはHPをごらんください>>http://www.manyo.jp/
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